先日、Dream和プロジェクトの記事を書きましたが、年末の12/15(日)に福岡国際会議場で行われたDream和プロジェクト主催の尊厳宣言イベントに参加したので、その感想も書いておきたいと思います!

131215福岡国際会議場

すごい人!

さすがに1,000人規模のイベントとなると人の多さに圧倒されますね。色んな世代の方がいらっしゃるのがボーダーレスな感じで印象的でしたね。

 

第1部はギネスにチャレンジということで「あっち向いてホイ!」(笑) 最初は皆さんちょっと照れながらでしたが、だんだんほぐれて楽しんでいました。そして最後まで勝ち残った方にはなんと、巨大うまい棒がプレゼントされていました(笑)
HPの開催報告に様子が載っています

 

あっち向いてホイ!の次は1部のメインイベント「ほめゲー」。ほめゲーは、ボードゲームをやりながら、お互いを褒め合うコミュニケーションゲームです。僕は今回、このほめゲーのクルーをさせてもらいました。

各テーブル4~5人でゲームをするのですが、簡単なルールがあるので、クルーはその進行役というわけです。

ほめゲーは簡単ですが本当に奥が深い!「褒める」といっても、お世辞を言うとかではなくて、感じたことを相手にフィードバックするというイメージでしょうか。でも集中して聴いてないと、言葉が出てこないんですよね。

話す側も、引いたカードに対してすぐにコメントしなくてはならないので、良い事を言わなきゃ!とか頭で考えている暇がなく、ありのままの表現が出やすいです。自分がいかに考えながら話しているかとか、コミュニケーションの癖を自覚しやすいと思います。

僕はこれをやり出して、コミュニケーションがグッと楽しくなりましたし、このほめゲーは日本人特有のタテマエ文化を撲滅するという目的もあるそうで、その点も多いに共感しています!

僕のテーブルはご年配から大学生までの男性5人でしたが、超楽しく、いい循環が起きて仲良くなりました。
(こちらもHPの開催報告に様子が載っていますので合わせてご覧ください。)

 

未来VISIONプレゼンテーション

さて、1部とは雰囲気がガラリと変わり、第2部は「みんなの未来Vision」プレゼンテーションが行われました。今どんな時代かという大きな視点でのプレゼンと、その中で生きる一人ひとりの生き方についての話がありました。

ふだん、時代や世界といった大きな話となると、なかなか自分との繋がりを感じくいんですが、このプレゼンを聴いて、一人ひとりが時代や社会の影響を受けていることがすごく理解できました。特に今はお金に支配されているという構図に納得しました。

物質的には豊かになり、生活は便利になりましたが、本当にみんな幸せかというと、そうではないと思います。その根本問題が人間の観点固定(ものの観方、パターンの固定、思い込み)だという話もありました。

観点固定については、人間の脳機能とも繋がってくるので、一言では言い表わせないくらい深いんですが、その限界を突破できる教育が日本、世界のスタンダードになれば、誰もが幸せに行きられる世の中も現実味を帯びてきます。

些細なことから国レベルの争いをみても、一つひとつを紐解いていけば、人間の問題に行き着きますよね。だからやっぱり人間が変わらないといけないんだと思いました。

 

尊厳宣言

プレゼンの後、若者の代表が登壇して「尊厳宣言」を読み上げました。

フランス人権宣言が歴史の転換点になり、人々が支配権力から自由になって、豊かになる権利を得た。でも時代は進み、今はお金という支配権力によって人間の尊厳性が失われている。だからそれに気付いた僕らから、時代を変えていこうよ!そんな懇切なメッセージが込められていました。若者の発信に心が震えました。

平和な社会を望んでいても、僕自身、一人の力では無力だと感じてきました。でも今回のイベントでDream和プロジェクトの若者たちを見て、交流して、本当に希望を感じました。彼らは一人ひとりと向き合い、尊重し合いながら、仲間づくりを続けています。

これから東京をはじめ全国で活動を展開しながら、韓国、中国、アメリカへも進出していく壮大なプロジェクト。僕もしっかりと関わりながら、共に新しい時代を創っていきたいと思います!